書道塾の熟母 五十路妻のうずき 和光志穂

¥400

書道家の志穂は、小さいながらも自宅で書道教室を開いている。志穂の教室から数人の生徒が、近々開催される大会にエントリーしている為に指導にも熱が入っていた。生徒の中でも、特に出来の良い小林には好意を持っていた。個別指導しているうちに二人は肉体関係をもってしまう。二人の関係を知った他の生徒は、ひいきする志穂に嫉妬し熟れた人妻の体を弄ぶ。