中年教師とマゾな教え子 河合陽菜

¥400

陽菜。俺の教え子だ。半年ほど前に彼女の性癖(オジサンが好きでドM)に気づき、 カウンセリングという方式で口説き落とした。それ以来、陽菜はお仕置きをされたくて生活指導を受けに来る。犬のように這う恥辱。オマンコを踏まれながらイかされる屈辱。それが陽菜のマゾ心に火を点ける。足指の根元まで献身的に舐め掃除、全裸料理。どんな調教も受け入れる陽菜。「先生。もっとお仕置きしてください。陽菜は悪い子です」