「えっ、私みたいなおばさんにどうして?」女を忘れていた熟年家政婦でも親子ほど年の離れた青年に唇を奪われたらもう言葉なんて要らない

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まだまだ男を刺激する熟年家政婦の魅力に誘われて若い性欲を爆発させる…。「こんなおばさんでもいいの?」そんな悦びが滲み出る熟女の本音…。親子ほどに歳の離れた二人が、お互いの性欲をぶつけ合い熱く燃え上がる…!!